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【遠投カゴ釣り】釣果に差がつくおすすめカゴ4選

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こんにちは、伊豆釣り.comです。

今回は遠投カゴ釣り専用の「遠投カゴ」について解説していきます。

 

遠投カゴ釣りは飛距離で釣果が大きく左右される釣りです。

飛距離面で重要なのはロッドとリールのタックルバランスですが、仕掛け面ではカゴが最重要と言っても過言ではありません。

 

また、遠投カゴには「青物向けにドカ撒きできるカゴ」や「警戒心の高い魚向けにパラパラ撒けるカゴ」など様々なタイプが存在します。

効率的に釣果を伸ばすためには、ターゲットに合わせてカゴを選び分けることが必須。

 

本記事では用途に合わせて解説しますので、参考にしながら最適なカゴを見つけていただければ幸いです。

サニー商事 アポロカゴ

飛距離:★★★★☆

耐久性:★★★★☆

コスパ:★★★★☆

汎用性:★★★★★

個人的オススメ度:★★★★★

 

メイン用途として最もオススメできるのがサニー商事のアポロカゴ。

コスパに長けており、パラパラ撒きからドカ撒きまでオールマイティにこなす万能選手です。

飛距離やコマセの収納量も申し分なく、実釣性能の高さは申し分ありません。

多用途でオールマイティに使える

アポロカゴの特徴は、砲弾型でありながらロケットカゴの形状をしていること。

横から簡単にコマセ入れることができ、穴の調整によってアミエビとオキアミの両方を使い分ける事ができます。

 

上部には回転式の小窓がついており、ここの開き具合によってコマセの出し具合も調整可能。

アポロカゴ1つだけで様々な使い方ができる為、汎用性という面ではずば抜けて優秀なウキだと感じています。

扱いやすくコスパ抜群

アポロカゴをおすすめする理由は扱いやすさですね。

窓の部分からコマセを詰める事ができる為、大粒オキアミやチューブタイプのコマセもストレスなく格納することができます。

 

加えて、刺し餌を格納する部屋が独立しており、コマセが漏れたり刺し餌が入らなくなるリスクがありません。

ハリスを通す穴が2つ空いている点もグッド。

キャストまでの準備が快適というメリットは、ビギナーさんには非常にありがたい点だと思います。

 

アポロカゴはコスパ抜群でありながらも高性能で、流通も安定しているウキです。

他のカゴについても紹介していきますが、遠投カゴのメインウェポンとしては最もおすすめします。

カゴの号数は「3号竿なら10&12号、4号竿なら12&15号」を基準に揃えてください。

竿の号数に限らず、1つ選ぶなら12号が無難。

まだカゴを持っていないビギナーさんであれば、高切れ対策で最低2つは欲しい所です。

サニー商事 アポロ一発カゴ

飛距離:★★★☆☆

耐久性:★★☆☆☆

コスパ:★★★★☆

汎用性:★★☆☆☆

個人的オススメ度:★★★★☆

 

砲弾型かつ一発式のアポロ一発カゴ。

夏から秋にかけてのソウダガツオやイナダなど、青物狙いにおいて活躍するカゴですね。

コマセのドカ撒きができる一発カゴ

アポロ一発カゴはその名の通りコマセをドカっと撒けることが特徴。

蓋がパカっと開くことでコマセが一気に放出し、青物を手返し良く釣ることができます。

 

青物狙いにおいてはコマセをパラパラ撒くよりも、ドカ撒きして強くアピールする事が重要です。

特に釣り人が多いときは、自分のポイントに集める「寄せの勝負」になりますからね。

 

普通の遠投カゴでも青物を狙うことはできますが、まとめて撒いたほうが圧倒的に有利。

魚を早く集めることで手返し良く狙えるのは勿論、周りに釣り勝ちたいときにも重宝します。

一発カゴは取り回しが難しく敬遠されがちですが、アポロ一発カゴはビギナーさんでも初見で使えるようになっています。

 

簡単に説明すると、最下部の白いノブを引くことで蓋をロック。

キャスト後の着水でロックが外れ、竿を煽った際にパカっと開く仕組みになっています。

この誰でも扱えるシンプルさも、おすすめする理由の1つですね。

サブ用途としての相性補完におすすめ

アポロ一発カゴはサブ用途におすすめのカゴです。

何故なら、ドカ撒きは一発カゴならではのメリットであり、一般的なカゴとは競合しないから。

 

どんな遠投カゴをメインに使うのであっても相性補完が効きます。

パラパラ撒きは一般的な遠投カゴに任せて、ドカ撒きをアポロ一発カゴで補う形がおすすめです。

ピアレ 超遠投カゴ

飛距離:★★★★★

耐久性:★★★★☆

コスパ:★★☆☆☆

汎用性:★★★★☆

個人的オススメ度:★★★★☆

 

基本性能重視の方におすすめなのがピアレカゴ。

圧倒的な遠投性能を持ち、コスパを度外視するのであれば最高峰のカゴですね。

 

しかし、ピアレシリーズは高価な分、ロストしてしまうとショッキングなことになります。

かくいう私も昔は愛用していましたが、シリーズ1式を高切れで全ロストしてしまいました。(ウキ&カゴ&天秤で約7000円)

ピアレシリーズを使うのであれば、次項で解説する用途を推奨します。

スピニングタックルとの相性が良い

ピアレカゴと相性が良いのはスピニングタックル。

何故なら、スピニングタックルではラインブレイクすることが滅多になく、ロストの危険性が限りなく低いからです。

 

特にPEタックルとは相性の一貫性があり、アポロシリーズで組めば両軸タックル並みの飛距離を手に入れることができます。

PEタックルでの遠投カゴ釣りは以下記事で解説していますので、本記事では割愛します。

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逆におすすめできないのは両軸タックルですね。

両軸遠投カゴ釣りではバックラッシュのリスクがある為、高切れの危険性とは常に隣り合わせにあります。

 

ウキの場合はパラソルでレスキューすることができますが、高切れしたカゴは基本的に戻ってきません。

両軸ビギナーさんなら1度は高切れを経験することになりますので、ピアレカゴは使わない方が無難です。

渚の遠投師 遠投カゴ

飛距離:★★★★★

耐久性:★★★☆☆

コスパ:★★★★☆

汎用性:★★★★☆

個人的オススメ度:★★★★☆

 

飛距離抜群かつコスパに長けているのが渚の遠投師カゴ。

伊豆半島ではメジャーで愛用されているカゴでもあります。

流通量が安定していないことがネックですが、こちらもメイン用途として万人にオススメできるカゴの1つです。

飛距離面においては最高クラス

渚の遠投師カゴは、純粋な飛距離においてはピアレカゴに匹敵します。

 

実釣性能においても扱いやすく、トップのゴムを調整することで撒き具合が調整可能。

シャフトに搭載された発泡体によって確実にカゴを開くことができます。

ただしオモリ部分の作りが荒く、尖って危ないという点。

発泡体のせいでコマセの収容量が少なく、水圧によって潰れてくると機能しなくなるという点は値段なり感が否めません。

あくまで安い&飛ぶという2点が強みのウキですね。

ラインナップ豊富で多用途

渚の遠投師カゴはラインナップが豊富なことも強みの1つ。

ベーシックなLサイズを筆頭に、遠投性能に特化したSサイズ、夜釣り用の夜光タイプの3種類があります。

 

Sサイズはコマセの格納量がネックですが、意地でも飛ばしたいという方に最適。

夜光タイプは夜のアジやイサキ狙いなどで重宝します。

 

「汎用コスパのアポロカゴ、飛距離コスパの渚の遠投師カゴ」という形で、両者は是非ともメイン用途に使っていただきたいカゴです。

まとめ

本記事では遠投カゴ釣りのおすすめカゴを紹介しました。

どれもシェア率の高い人気カゴですが、個人的なおすすめNo1はやはりアポロカゴですね。

飛距離&扱いやすさ&コスパと実釣性能のバランスがずば抜けており、ビギナーさんからベテランまで重宝します。

 

私自身、アポロシリーズは食わず嫌いで使ってこなかったのですが、数年前に使ってみたら良さに感動したのを覚えています。

釣果を出すという本質的な面では最も長けておりますので、皆さんも是非1度使っていただければ幸いです。

当サイトでは他にも様々な遠投カゴ釣りの記事を書いておりますので、興味のある方は併せて参考にしていただければ幸いです。