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【カゴ釣り】ダイワの両軸遠投磯竿について解説

こんにちは!伊豆釣り.comです。

今回はダイワの遠投両軸竿について解説します。

 

「両軸遠投竿はダイワ製品から選びたい」、「ダイワ両軸竿の特徴や、現在のラインナップを知りたい」という方は是非参考にしてください。

ダイワの両軸遠投竿は実釣向け

磯竿に限らず、ダイワが作るロッドはしなやかさに長けたモデルが非常に多いです。

この独特の胴でため込むような調子はダイワが得意としている所でもあり、遠投両軸竿の場合は「投げやすさ・振りぬきやすさ」に大きく貢献しています。

 

遠投両軸カゴ釣りは「キャストが身につかず挫折しやすい」釣りです。

飛距離云々の前に、まずはバックラせずに投げられるようにならないとお話にならないんですよね。

 

ダイワ両軸竿は他メーカーの竿に比べると飛距離のポテンシャルこそ劣りますが、扱いやすさに秀でていますので、両軸遠投カゴ釣りデビューの初心者さんには非常におすすめできるロッドです。

 

「釣果より飛距離!」という方には向いていませんが、「使いやすさ・疲れにくさ」などの実釣性能を重視する方にも最適。

 

前置きは程々に、事項からは具体的な製品名と特徴について解説していきたいと思います。

廃盤のモデルもありますが、ラインナップについては2024年1月時点で販売中のモデルに限定します。

インプレッサ遠投B

飛距離:★★☆☆☆
投げやすさ:★★★★★
パワー:★★★☆☆
軽さ:★★★☆☆
コスパ:★★★★★

ダイワ両軸竿のエントリーモデル。

全メーカーを通して両軸遠投竿の中でもトップクラスに柔らかいモデルで、投げやすさに長けたロッドです。

 

ラインナップは「3-57・4-53・4-57」の3種類となっています。

元が柔らかい竿なので、「軽いカゴをド遠投したい」など特別な意図がなければ3号を選択する必要はありません。

 

そうなりますと5.3mと5.7mの実質2択ということになりますが、飛距離に長けた竿ではない為、5.7mにした所で恩恵はあまり感じられません。

両軸遠投カゴ釣りに慣れていない方のメインロッドになる事を想定すると、より投げやすく取り回しの良い5.3mがおすすめです。

 

両軸遠投竿の中だと飛距離は低めですが、70m~80m程度のポテンシャルはありますのでスピニングに比べても実釣性能は充分です。

 

インプレッサ最大の魅力は、初心者でもバックラせずに最大飛距離を出しやすいという事。

1番挫折しにくい竿でもありますので、両軸遠投カゴ釣りに初挑戦の方は是非インプレッサと共にチャレンジしてみて下さい。

剛弓カゴB遠投

飛距離:★★★★☆
投げやすさ:★★★★☆
パワー:★★★☆☆
軽さ:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

剛弓カゴはベテランからも人気の高いミドルモデル。

ダイワらしさ全開のロッドで、投げやすさとパワーを兼ね備えている事が特徴です。

 

投げやすい竿は基本的に柔らかく飛距離がウィークポイントになりがちですが、剛弓カゴは投げやすいながらも竿に張りがあります。

その為、飛距離も90~100m程度のポテンシャルがあり遠投性にも長けています。

実釣性能がとことん追求された、”柔よく剛を制す”タイプのロッドですね。

 

インプレッサと比較すると先径が太くなっており、重いカゴを扱いやすい利点もあります。

ガイドやブランクスの違いについては言うまでもなく、やり取りに関する追従性の高さはあまりにも有名。

勿論、両軸遠投竿で恩恵の大きなガイド合わせマークもあります。

 

号数に関しては「4-53・4-57・4-60」の3種類。

実釣スタイルの好みにはなりますが、安定択となるのは4-57ですね。

他メーカーで4-57の両軸竿に慣れた方ならば、4-60でも充分扱えると思います。

現在流通しているのは上記2種のみ

ダイワの両軸竿には元々、「オレガや剛徹」といったモデルがあったのですが、現在はダイワのホームページにも掲載されていません。

実店舗でも見かけませんし、廃盤になってしまったのかもしれませんね。

 

2種しか紹介せず不完全燃焼ではありますが、本記事はここで終了にしたいと思います。

ダイワ両軸竿については、今後新しく発売され次第、本記事で更新していきます。

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